はい、これで、新しい付箋が作成されました。(付箋の一覧にも表示されます。)
「付箋」は、キーボードから文字を入力することができます。また、背景色も変更できるので目的ごとに色分けできて便利です。
上の画像のように、「B」が太字、「I」は斜体、「U」はアンダーライン、「ab」は取り消し線となっています。
再度、使用したい場合は、スタートメニューなどから、起動させてください。
サブスクリプションの特典の参照、トレーニング mawinbet コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。
ペイントでキャンバスのサイズと塗りつぶしを変更する(既定値に戻す方法も)
複数の同じ色の付箋が、デスクトップ上に表示されていると紛らわしいです。なので、付箋の色は変更することをオススメします。
ユニバ―サルアプリとデスクトップアプリの見分け方や違いなどについては、以下の記事で解説しています。
設定すると下の画像のようになります。私が業務を行う場合はこちらの設定にしているのですが、付箋の色は好みのため好きな方を設定してみましょう。
変更していないノートを閉じるには、左上の下向きの矢印をタップします。
「付箋」と言えばやはりメモを分かりやすくカラフルに分類したいところですよね。
ピン留めする位置としては、「スタートメニュー」や「タスクバー」などがあります。
付箋にコンテンツを追加する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
「メモの一覧」をクリックすると、上の画面の左側のような作成している付箋の一覧が表示されます。